『チャリティを進化させ、日赤を通じた社会貢献』
「いつの時代もコンスタントな社会貢献」をするためには、人道と博愛の精神に基づき、特定の被災地に限定することなく国内外における災害救護をはじめとし、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動している日本赤十字社のその活動を支援することが私たちにできる最善の社会貢献と考えています。そしてその支援のために私たちが開催するチャリテイイベントの中で参加者から募られたチャリティを私たちは「熱き一善チャリテイ」と呼んでいます。
「いつの時代もコンスタントな社会貢献」をするためには、人道と博愛の精神に基づき、特定の被災地に限定することなく国内外における災害救護をはじめとし、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動している日本赤十字社のその活動を支援することが私たちにできる最善の社会貢献と考えています。そしてその支援のために私たちが開催するチャリテイイベントの中で参加者から募られたチャリティを私たちは「熱き一善チャリテイ」と呼んでいます。
2024年12月14日(土)
日本赤十字社活動資金「熱き一善」チャリティを開催いたしました
弊社の日赤支援活動の歴史や想いが紹介されております。
弊社は、「日本赤十字社」最大の支援団体『日赤紺綬有功会』の東京都支部に法人及び弊社代表が個人としても加盟しております。
『東京都日赤紺綬有功会』は、1960年に創立され、2020年に創立60周年を迎えた歴史ある団体です。
会員資格は赤十字事業に深い理解をもった方々で、日本赤十字社より過去に「金色有功章」及び「銀色有功章」を受章された方々です。
現在の総会員数は324名(個人226名、法人98社・令和6年4月1日現在)が在籍しており、
弊社は1998年に「銀色有功章」、2000年には「金色有功章」を受章、
2002年から常任委員、2010年には副会長、そして2016年からは同会の相談役を務めております。
弊社代表は個人で2016年に「銀色有功章」を受章後に同会へ入会、2019年から常任委員、現在は副会長を務め、
2016年からは「日本赤十字社」の代議員を仰せつかり、2024年に「金色有功章」を受章しました。
弊社のCSR(企業の社会的責任)は、『チャリティを進化させ、日赤を通じた社会貢献』です。
弊社代表は明治神宮会館で開催された
「令和6年度東京都赤十字大会」において、
「金色有功章」を受章しました。
弊社の今年度における日本赤十字社への社資功労に対し、日本赤十字社 清家 篤社長より「社長感謝状」を頂戴致しました。
昨年12月23日に開催された弊社のチャリティイベント
『大相撲日赤場所』に関する記事が
日本赤十字社最大の支援団体「東京都日赤紺綬有功会」発行の機関誌
『紺綬 KONJU』Vol.62春号に掲載されました。
概報の『大相撲日赤場所』に於いて、当日の参加者から集められたチャリティ50万円が日本赤十字社東京都支部の活動資金として寄付されました。
弊社代表より日本赤十字社東京都支部・矢部信栄事務局長へ『熱き一善』が手渡されました。
コロナ渦から4年ぶりの開催となった弊社のチャリテイイベント。
今回のチャリティイベントは節目の30回目で、開催2ケ月前には早、「満員札止め」となりました。
当日は大相撲を題材にその裏方さんである「行司」、「呼出し」、「床山」にスポットを当て、行司さんには「相撲字」筆耕販売や「幕の内力士土俵入り」の場内放送の実演を。
呼出しさんには「呼び上げ」や「太鼓の打ち分け」の実演、そして床山さんには「大銀杏の髪結い」の実演をしていただきました。
又、錦戸部屋の協力により、「特製ちゃんこ鍋」もふるわれ、参加者に大変好評なイベントとなり、当日参加の大相撲関係者から持ち寄られた「大相撲グッズオークション」では、参加者の善意により多額のチャリティが集められました。
日本赤十字社の清家 篤社長を囲む会が、「東京都日赤紺綬有功会」の主催で開催され、
弊社社長が「閉会の辞」を申し述べさせていただきました。
7月1日付けで日本赤十字社の新社長に就任した清家 篤社長を囲む会が
「日赤紺綬有功会」の主催で開催され、弊社社長がその司会を務めました。
弊社社長は現在、日本赤十字社の代議員を仰せつかっておりますが、その代議員の役職を4年間務めたことに対して、この度「役員功労」を授与いたしました。
弊社の今年度における日本赤十字社への社資功労に対し、日本赤十字社 大塚義治社長より「社長感謝状」を頂戴致しました。本来は10月15日に妃殿下のご臨席を仰ぎ開催が予定されていた「午餐会」席上での授与となっておりましたが、新型コロナウイルス感染状況を踏まえ、その会合は中止となり本日の授与となりました。
本年は「東京都日赤紺綬有功会」創立60周年、弊社創業90周年の年にあたります。その節目の記念として日本赤十字社 東京都支部へ本日「特別社資」を寄付させていただきました
恒例の「日赤紺綬有功会」の新年会が1月21日(火)明治記念館で開催され、弊社代表が同会の副会長として「乾杯」の音頭を取らせていただきました。
この度日本赤十字社の新社長に就任された大塚義治氏を囲む会が10月30日(水)明治記念館で開催され、席上弊社は「社長感謝状」を授与しました。
8月31日(土)に開催された『大相撲日赤場所』の中で行われたチャリティオ-クションで参加者から募られた寄付金¥462,000と弊社からの寄付金の合計50万円が日本赤十字社東京都支部に活動資金として「熱き一善」チャリティをさせていただきました。
弊社が勧進元、そして後援には日本赤十字社 東京都支部による『大相撲日赤場所』が開催され、その中で行われた大相撲非売品グッズのチャリティオークションで¥462,000が参加者から募られました。この売上金は後日、日本赤十字社東京都支部へ活動資金として贈られます。
平成30年度事業報告及び収支決算における議事運営の中で弊社代表が「一般会計等委員会」の委員長を仰せつかり、委員会では議事進行を、会議ではその審議結果の報告をしました。
昨年12月5日、弊社主催により開催された日本赤十字社活動資金チャリティ『NPBインビテーションゴルフ2018』の際に、参加者から募られた『熱き一善』¥222,000が本日、日本赤十字社東京都支部(東京都新宿区)に贈呈されました。
小池百合子新支部長より感謝状を授与
高円宮妃殿下のご来臨を仰ぎ、食事会。
弊社社長は副会長として妃殿下を奉迎。
弊社社長が主宰する『睦會』。その新春のつどいが開催され、席上昨年12月4日に行われた 「宮本慎也選手引退記念ゴルフ」でのチャリティイベントの収益金25万円を「日赤活動資金」として 弊社社長より日本赤十字社東京都支部 古橋一弥振興部長に「熱き一善」チャリティされました。
昨年の『萩原杯チャリティゴルフ2012』の時に、参加者、協賛者から寄せられた「熱き一善」 チャリティ35万円が、「日本赤十字社東京都支部」後藤 明事務局長に弊社社長より 贈呈されました。
78名の会員が参加しました。
弊社社長の司会で進められ、昨年日本赤十字社・東京都支部が創立125周年を迎え、 その記念に会員より募られた「特別社資募集」の金額の総額は、約1,800万円。
弊社は、昨年9月29日に開催した「睦會」の中で皆様方のご協力により募られた 「チャリティオ-クションの売上金」12万5千円を寄付。
本日その皆様方の「熱き一善」により、『金枠会長感謝状』が授与されました。
「日赤紺綬有功会」主催の『日本赤十字社 近衛社長を囲む会』が開催されました。
現在近衛社長は、「国際赤十字赤新月社連盟」第15代連盟会長で、アジア地域から会長が選ばれるのは、90年に及ぶ連盟史上初めてのことです。
副会長として第2ブロック(台東区、荒川区、北区、豊島区)を統括する弊社社長主催による「東京大震災への備え」と題した 「減災セミナ-」が開催された。
昨年に続き弊社社長がビンゴゲ-ムの司会進行を仰せつかりました。
秋篠宮妃殿下のご来臨を仰ぎ、食事会。
弊社社長は副会長として妃殿下を奉迎。
昨年副会長に新たに就任した弊社社長が初めて司会進行を仰せつかりました。
ご挨拶は日本赤十字社 近衛忠煇社長
この日同時開催された平成22年度総会において弊社社長が副会長に就任
ご挨拶は日本赤十字社 近衛忠煇社長
受章者を代表して弊社社長が、三笠宮妃殿下より「銀色有功章」を授与しました。